つけ襟を編みました
夏用に何か編みたい・・・
思い立ってストックを漁ったら、案の定大量に春夏コットンを発掘!
大量のストックの購入元ですてきな編み図が公開されていたのでこれを編んでみます。
色はオフホワイトがよかったので、この色で編みます。
編み図上ではもう1段編むけど、サイズ感がしっくりきたのでこれで終わりにします。
やっぱレース編みって美しいね・・・
編み図の写真のような、センスのある写真は私には撮れないw
ぴったり!
・・・って言ってもこの服には襟があるんだよなあ。襟の上からつけ襟したってかわいいんだけども、真の目的はこの服じゃなくて・・・
こっちなんだけど長さが全然足りなかったwwwwwwwwwwww
手持ちの夏服にはこういう首回りが多い。
本当は襟付きがいいんだけど、夏物は特に、なかなかないんだよね。
ついでに気になって調べたら、「襟」は洋装のえりで常用漢字。「衿」は当用漢字で着物のえりを指す。らしい。
半衿って言ったらこっちが正しいのね。
着物つながりで思うことがあったので書いてみた記事はこちら。